2011/06/16

【info】2011.6.24 "HOUSE BEAT" at JB'S




"House Beat"

RESIDENT DJ: SUGIURUMN

with DJs: MURANAO, YU-I, Mako
ACT: CYBERJAPAN DANCERS, LBST

ADV. 2500YEN, DOOR 3000YEN

SUGIURUMNのセルフ・オーガナイズ・パーティ"House beat"。
東京、大阪、京都、福岡、名古屋まで広げてきたスギウラム・ワールドを存分に堪能できるこのパーティ、プレイにひときわ熱が入るSUGIURUMN魅力が詰まった至福のロングセットに酔いしれてほしい。

(club JB'S Officual HPより)



[SUGIURUMN]
世界最先端のハウスシーンと常にリンクする、唯一無二の日本人DJ/プロデューサー。
2000年にはじめてIbizaへ行き、大きなインスピレーションを受け帰国。
2004年にリリースしたアルバム『Our History is made in the night』が日本のダンスシーンで大きく注目され、シングルカットされた『Star Baby』が大ヒット。Axwellによるリミックスは、世界のトップDJがこぞってプレイ。
この楽曲はMinistry Of Soundにライセンスされ、東京のみならず世界を巻き込んで大きな話題になる。
パワフルで熱く、シーンの最前線を常に意識したDJスタイルは代官山Airを拠点に日本中の週末を熱狂させ、その噂は瞬く間に海外へ広がる。2006年に世界最高峰のクラブ、Pacha IbizaのミックスCDのDJに選ばれPachaのメインフロアで4,000人のクラウドをロック。Pachaから絶大な信頼を受け、それから3年連続で毎年Pacha IbizaのMix CDを手掛けている。 2007年、AVEXに移籍し『What time is summer of love?』をリリース。
アルバムからのシングル『Travelling』は世界中のレーベルからライセンスのオファーが殺到し、2008年Pacha Recordingsからワールド・リリースされ、また、アルバム表題曲『What Time Is Summer Of Love?』はRichard Grayにリミックスされ、Pachaのコンピレーションの1曲目に収録。Pacha Ibizaを代表するヒット曲になった。
2008年7月には京都WORLDにてキャリア初となる24時間プレイに挑戦しオープンからクローズまでの24時間のロングプレイを完走、大きな感動を生んだ。
2009年、Sugiurumnとして活動はじめて10周年になる。そのキャリアを総括して、さらなる進化を遂げるべく2010年3月、自身初となるベスト盤をリリース。
クラブミュージック、その先のビートはきっと彼が教えてくれるだろう。
>> http://sugiurumn.com/

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